ジークフリート・レンツさん(ドイツ作家)が7日、ハンブルクで死去、88歳。

 現ポーランド領の東プロイセン生まれ。51年に作家デビュー。ナチス政権下で退廃芸術家のレッテルを貼られた画家エミール・ノルデをモデルにした「国語の時間」(68年)が話題を呼び、戦後ドイツを代表する作家となった。その他の作品に「嘲笑の猟師」「愉しかりしわが闇市」など。(時事)