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 県は8日、県管理の秋田港と能代港で「洋上風力発電」に取り組む事業者の公募要項を発表し、事前告知した。2港で出力5千キロワット級の風力発電機計31基(合計出力は15万5千キロワット)の設置を想定し、国内最大規模の洋上風力発電所として5年以内の稼働をめざす。

 風車の設置可能エリアは、航行や漁業への影響が懸念される区域を除き、秋田港が5カ所計350ヘクタール、能代港が3カ所計378ヘクタール。11月中旬に予定される国の審議会で承認後、正式に公募し、事業計画を審査・選定して年度内にも事業者を決める。

 出力約15万キロワットは洋上風力発電所としては国内最大規模で、全国4位の県内の陸上風力発電出力と同規模。県資源エネルギー産業課の担当者は「両エリアで大きなエネルギーを生み出すことが期待でき、関連産業の振興も図れる。今後、陸上の風力発電所の適地が制限されることも見据え、国内に先がけて事業化に取り組みたい」と話す。

 買い取り価格は1キロワット時…

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