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 体操の世界選手権第7日は9日、中国・南寧で男子個人総合決勝があり、内村航平(コナミ)が91・965点で5大会連続5度目の優勝を達成。自らが持つ最多優勝記録を塗り替えた。内村は世界選手権で通算7個目の金メダル獲得となり、監物永三(けんもつえいぞう)、中山彰規(あきのり)に並び日本選手で歴代最多となった。また、総メダル獲得数でも通算15個となり、監物永三の日本選手の歴代最多に並んだ。

 予選を1位で通過した内村は、決勝でも安定した演技を披露。ゆかに始まり、つり輪、跳馬でも着地を確実に決め、ただ1人15点台の高得点をそろえた。予選6位の田中佑典(ゆうすけ、コナミ)は90・449点で銅メダルを獲得した。

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 〈内村の話〉 跳馬までは着地も決まってよかったけど、平行棒と鉄棒がしんどかった。失速してしまった感じかな。素直に喜べない部分もある。毎回、こんな感じです。

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