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 回転ずしチェーン最大手のあきんどスシロー(大阪府吹田市)は9日、「回らない」すし店を来年出すと発表した。1月に1号店を東京・中目黒にオープンさせるのを皮切りに、東京や大阪などの都市部に出していく計画だ。1皿108円の低価格を売りに全国展開してきたが、家賃の高い都市部での出店を増やすため、客単価が高い新業態を始めることにした。

 店舗名は「ツマミグイ」で、1カン100~350円のすしを、店員が運んでくるスタイル。一品料理や酒の種類を増やすほか、客の要望に応じてメニューを作り替える仕組みも採用。客単価は夜の利用で1人3500円と、1人1千円程度とされる回転ずしの3倍以上を想定するが、高級すし店と比べれば割安だ。

 回転ずし店同様、シャリを握るロボットを導入、コストを抑える。来年9月までにさらに数店を都内に出すほか、大阪や名古屋などへの出店も検討する。

 同社は、大量調達で安くネタを…

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