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 スマートフォンでメッセージをやりとりする無料対話アプリのLINE(ライン、東京・渋谷)は9日、世界全体の登録者数が現時点で5億6千万人に達したと発表した。アジアなど海外中心に伸び、サービス開始から3年余りで5億人の大台を突破した。交流サイト最大手の米フェイスブックを上回るペースだ。

 LINEは韓国IT大手ネイバーの完全子会社で、2011年6月にサービスを始めた。5億人を突破したのは8月10日で、3億人から4億人に増えたときと同じ約4カ月で1億人を上積みした。

 感情を絵柄で表す「スタンプ」が若者に受けた。最近はアジアや南米など海外で増えている。今や9割以上が日本以外で、スペインなどでも急増している。

 登録者数は、アプリをダウンロードしユーザーとして登録した人の数で、実際には利用していないという人も多い。今回、LINEを実際にどれだけの人が日常的に利用しているかを示す「月間利用者数」も初めて公表した。現時点で1億7千万人にとどまり、5億人を超えるフェイスブック傘下の米ワッツアップや4億人超の中国ウィーチャットを大きく下回る。無料で登録者は増えたが、実際の利用者は追いつかない。ただ、フェイスブックは開設から4年弱で月間利用者数が6千万人弱だったといい、LINEの成長ペースは速い。

 今後は、登録者より日常的に利…

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