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 水都・大阪の川のほとりに設けられた屋外の舞台。その背後に幻想的に浮かび上がる高層ビル群――。スケールの大きな野外劇で知られる劇団「維新派」の新作「透視図」の公開稽古が10日夜、大阪市西区の中之島GATEサウスピアであった。公演は11日に開幕する。本拠の大阪で野外劇を上演するのは10年ぶりだ。

 主宰の松本雄吉さん(68)が構成・演出を手がけた「おおさか」をテーマにした舞台。稽古では、安治川に面した舞台が照明で照らされ、出演者約40人が本番通りの演技を見せた。公演は28日まで。(向井大輔)

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