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 東京都調布市の調布飛行場で12日午後4時41分ごろ、個人所有の小型プロペラ機(4人乗り)が着陸しようとしたところ、機器のトラブルで車輪が出ず、滑走路に胴体着陸した。70代の男性機長と50代の男性2人が乗っていたが、けがはなかった。同飛行場は飛行機を撤去するため、一時、滑走路を閉鎖した。

 東京都港湾局によると、プロペラ機は秋田空港を同日午後2時45分に離陸。調布飛行場に着陸しようとしたが車輪が出ず、無線も故障し、管制塔と連絡がとれないまま胴体着陸したという。プロペラが曲がり、胴体の一部が壊れた。同飛行場は13日朝、滑走路を点検し、問題がなければ通常通り、離島への定期便を運航する予定。