【動画】巨大なボールを打ち合う関西国際大学キンボール部の練習風景=橋本佳奈撮影
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 玉転がしの球のように大きな直径1・22メートルのボールをバレーボールのように打ち合う。カナダ発祥の新しいスポーツ「キンボール」。ルールを知るだけでは、もう一つ面白さが実感できない。日本代表を生んできた関西国際大のキンボール部にその魅力を教えてもらうため、兵庫県三木市のキャンパスを訪ねた。

 「オムニキン、ピンク!」

 体育館には謎の叫び声が飛び交う。小学生なら隠れてしまいそうな大きなボールを、選手が追いかけている。呪文のような「オムニキン」という言葉の正体はプレー中のかけ声。「すべての人が楽しめるスポーツ」という意味だった。「オムニ」は「すべての」、「キン」は「キネスシス」(運動感性)の略語だという。

 ルールは簡単。4人1組みの3チームが四角いコート内でサーブとレシーブを繰り返す。チーム名はピンク、グレー、ブラックに分けられ、サーブ権を与えられたチームはレシーブするチーム名を、例えば「オムニキン、グレー」と指名する。指名されたチームがノーバウンドでボールをつなげないと、他の2チームに点が入る。コートは20メートル四方以内と定められている。

 試合展開は早い。基本的な動き…

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