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 県立川越工業高校(川越市、加藤久佳校長)デザイン科3年生の生徒たちが開発し、ラベルをデザインしたペットボトル入り日本茶「河越茶」が17日、市内の観光施設や土産物店で発売された。宣伝ポスターやホームページも自ら制作。18~19日の川越まつりや月末の同高文化祭でも販売する。

 河越茶は、川越から出荷される茶の代名詞だったが、明治以降は狭山茶に包括されたという。同科では毎年、授業でせんべいやスイーツなど地元にちなんだ商品を開発しており、今回は「初のペットボトル化で、ブランド復活を」と発案。市内の日本茶卸「十吉(じっきち)」が製造を引き受けた。500ミリリットル入り150円(税抜き)で、約1万本製造する。

 開発は今年6月、河越茶の歴史を調べることから始めた。ラベルは約20人が6班に分かれて商品コンセプトや想定する客層ごとに原図を描いた。かわいらしさや手作り感を出そうと、絵もロゴも水彩の手描きにこだわった。甘さや苦み、渋みなど味の深さを表現するため、様々な色調の緑色を使い、川越の「時の鐘」や蔵造りの町並みを描いた。

 原図が採用された平間華さん(…

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