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 過激派組織「イスラム国」が戦闘機を3機保有している可能性があると、英国に本拠を置く非政府組織「シリア人権監視団」が17日、発表した。

 監視団によると、「イスラム国」が支配下に入れたシリア北部のアレッポ近郊にある軍用空港周辺で、戦闘機が低空飛行するのが住民に何度も目撃されている。飛行時間は10分間程度。イラクのフセイン政権期の元兵士が教官として戦闘員に操縦訓練を施している可能性がある。

 シリア軍から奪ったミグ21か23とみられるが、航続距離やミサイル搭載の有無などは不明。ロイター通信によると、米軍はこの情報を確認していないという。(カイロ=翁長忠雄)

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