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 小学生が放課後を過ごす学童保育施設で、子どもが性的被害に遭う事件が相次いでいる。政府は学童保育の定員を大幅に増やす方針を打ち出しており、現場や保護者に波紋が広がる。対策はあるのか。

 札幌市の学童保育所の指導員だった男(38)が8月、強制わいせつ容疑で北海道警に逮捕された。2012年夏、児童らを引率して訪れたキャンプ場で、当時9歳の女児の下半身を触った疑いが持たれている。

 男は4年前、妻と借家で施設を開設。近所の男性は「あいさつもするし、しっかりしている人だと思っていた」と驚く。小学生数十人が通い、市は運営費として年約500万円を助成。運営主体は学校関係者や保護者でつくる委員会だが、関係者は「帳簿管理も含め実質的には男と妻が運営していて、チェックが行き届かなかった」と言う。

 再発防止を模索する自治体もあ…

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