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 週末になると、「JS」と呼ばれるおしゃれな女子小学生たちが、大阪・梅田の阪神百貨店梅田本店にたくさん集まるようになった。大人顔負けのトレンドファッションに身を包み、人によっては目元メークもばっちり。彼女らにとって、JSブランドがそろう阪神本店はあこがれの場所なのだ。

 9月下旬の日曜日。阪神本店6階の子供服売り場を、ヒョウ柄のベストやデニムのショートパンツ、迷彩柄のシャツなどで着飾った5~14歳の女の子たち約150人が練り歩いた。フサフサのつけまつげや、長いアイライン、巻き髪の子もいる。

 パレードに参加した大阪府高槻市の小学5年、勝間田菜那さん(11)は「将来の夢は海外でも活躍するモデルになること」と話す。そのために英検準1級も取った。ファッションにかけるお金は月7万~10万円ほど。母由紀さん(42)と服のサイズが近いので、一部は共有にしている。

 仕掛け人は、子供用品販売部の百原重夫マネージャー(56)。ドクロ柄の服は百貨店の高級イメージに反すると渋る上司を説得し、2003年からJSブランドと呼ばれる大人びた子供服のブランドを入れた。12年からは年2回のファッションショーを催す。最近、対象ブランドで1万円以上買ったら抽選で11月のイベントにモデルとして出られる特典をつけたところ、好評だった。

 「独自色を出すため、たどり着…

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