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 兵庫県姫路市網干区宮内の魚吹(うすき)八幡神社で21日、秋祭りが始まり、締め込み姿の男たちが青竹の先につけたちょうちんを激しくぶつけ合う、伝統の「ちょうちん練り」を披露した。

 この日は宵宮。午後7時ごろから氏子らが神社の楼門前に集まり、「ええのんじゃあ」のかけ声とともに、長さ約3メートルの青竹につけたちょうちんを激しくぶつけ合った。見物客からは歓声が上がり、兵庫県たつの市から訪れた女性(26)は「威勢がよく、あまりの迫力に驚いた」と話した。

 22日の本宮では屋台18台が午前9時ごろから神社近くの御旅所に集まり、午後2時ごろに宮入りする。