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 21日告示の奈良県大淀町長選で無投票再選を決めた現職の岡下守正氏(69)の出陣式で、岡下氏の義弟にあたる町出身の喜多恒雄・日本経済新聞社社長名の「激励電報」が読み上げられた。同社広報グループは取材に対し、「社長が送信した事実はない」と回答。岡下氏の選挙事務長(62)が架空の電報を作ったことを認めた。

 架空電報は「我が故郷(ふるさと)『大淀』を、しっかりと守り、より住み良い町へと育ててください。岡下氏の必勝と御健闘をお祈り致しております」という内容。末尾に喜多社長の肩書と名前が記されている。

 選挙事務長は喜多社長のいとこといい、「前日に私の判断で後援会の女性スタッフに作成を指示した。社長本人に了解は取っていない。取材を受けて事の重大さに気付いた。社長と町長にご迷惑をかけ、申し訳ない」と釈明している。

 岡下氏は選挙事務長が架空電報…

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