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 日本陸上競技連盟は23日、朝日新聞社、テレビ朝日と共催している横浜国際女子マラソンについて、11月16日の第6回大会を最後の開催とすると発表した。日本陸連は来年以降も国際女子マラソンの大会自体は継続する方針で、会場を別の場所に移すことで調整している。

 横浜国際女子マラソンは日本陸連、朝日新聞社などの共催だった東京国際女子マラソンが2008年、第30回大会で幕を閉じたことを受け、横浜を会場に09年から開催されてきた。今年は12年ロンドン五輪金メダルのティキ・ゲラナ(エチオピア)らが出場する。

 前身の東京国際女子は、女子だけの国際マラソンとして、世界で初めて国際陸上競技連盟(IAAF)に公認された大会だった。競技の発展とともに、女性の社会進出にも貢献した大会は、通算36回目の開催で一つの区切りを迎える。

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