[PR]

 プロ野球ドラフト会議から一夜明けた24日、東京ヤクルトスワローズの7位指名を受けた第一工業大学の原泉(いずみ)外野手(22)が霧島市にある大学構内で記者会見した。持ち味は長打力。「少しでも早くホームランを打ちたい。きれいな放物線を描きたい」と語った。

 喜界島出身。身長190センチ、体重95キロの右投げ右打ち。喜界高校では投手だったが、大学では岡留浩紀監督(42)のもとで打者として長打力に磨きをかけた。「体の軸を太く強くすることを心がけてきた」と言い、芯でとらえた打球の飛距離は150メートル近い。

 念願のプロ入りに、「野球から忍耐力を学んだ。監督ら育てていただいた方々への感謝の気持ちは、プレーで表したい」と話した。(中村幸基)