【動画】ぬいぐるみが夜の書店を探検=山下周平撮影
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 子どもたちが大切にしているぬいぐるみが一晩、閉店後の書店を探検し、お薦めの絵本を持って帰ってくる――。そんな催しが25、26日、岡山市北区中山下1丁目の紀伊国屋書店クレド岡山店であった。子どもに読書に興味をもってもらおうと、岡山大学教育学部の学生らが初めて企画した。

 25日午後1時半、同書店のあるビルの会議室に、大学側の呼びかけに応じた3~4歳の子どもたち24人が集まった。持ってきたクマやウサギなどのぬいぐるみを、とんがり帽子をかぶった魔法使い役の学生に預ける。同じく魔法使いに扮した書店員が、ぬいぐるみが動くように魔法をかけた。雪だるまのぬいぐるみを預けた中区の植木理央ちゃん(3)は「楽しく遊んできてほしい」と見送った。

 書店が閉まる午後8時、ボランティアの学生ら約20人が集合。約2時間かけ、ぬいぐるみを書棚に並べるなどして、あたかも読書をしたり散らかった本を棚に戻したりするような写真約400枚を撮影した。中心メンバーの教育学部の3年生3人は翌午前4時までかけて、ぬいぐるみが書店内を所狭しと探検するように写真をつなぎ、約10分のスライドにまとめた。

 26日午後。同じ会議室に再び…

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