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 弥生時代の大環濠(かんごう)集落遺跡、田原本町の唐古(からこ)・鍵(かぎ)遺跡(国史跡)で見つかった弥生時代最大級の大型建物跡の柱が、唐古・鍵考古学ミュージアム(同町阪手)の秋季企画展「弥生遺産Ⅱ~唐古・鍵遺跡の木製品~」で初公開されている。

 町教委によると、柱は円筒状で、直径83・2センチ、長さ2・5メートルのケヤキ。弥生時代中期中ごろ(紀元前2世紀)のものとみられ、残存する弥生時代の柱材では最大級とされる。柱穴の中で傾いた状態で出土し、上端部が炭化していた。

 柱材を転用するために穴から抜き取ろうとしたが、その巨大さのために断念。柱を傾かせたうえで地上部に突き出た部分を燃やして取り外し、残った部分を現地に放置したとみられる。

 大型建物跡では23基の柱穴が…

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