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 米誌のUSニューズ・アンド・ワールド・リポートは28日、世界の大学ランキングを初めて公表した。トップは米国のハーバード大で、上位10校のうち8校は米国の大学が占めた。日本からは、東京大学がアジアの大学として最も高い24位で、京都大学が60位に入った。

 同誌は米国の大学ランキングを毎年公表している。世界ランキングはトムソン・ロイター社による「研究での信頼度」の調査や、引用が多い論文の数、博士号を得ている大学院生の数などから決定したという。

 卒業生の評価や卒業する割合などを重視する、米国の大学ランキングとは別の仕組みで、今年の米国ランキングで首位だったプリンストン大は、世界ランキングでは13位だった。(ニューヨーク=中井大助

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USニューズ・アンド・ワールド・リポートの世界大学ランキング

《トップ10》

1 ハーバード大(米)

2 マサチューセッツ工科大(同)

3 カリフォルニア大バークリー校(同)

4 スタンフォード大(同)

5 オックスフォード大(英)

6 ケンブリッジ大(同)

7 カリフォルニア工科大(米)

8 カリフォルニア大ロサンゼルス校(同)

9 シカゴ大(同)

10 コロンビア大(同)

《アジアのトップ5》

24 東京大

39 北京大

42 香港大

55 シンガポール国立大

60 京都大