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 スマートフォンゲームの代表作といわれるのが「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」だ。圧倒的なダウンロード(DL)数を誇るが、最近は勢いをやや失いつつある。人気ゲームが正念場を迎えている。

 パズドラを運営するガンホー・オンライン・エンターテイメント(東京都)が29日発表した2014年7~9月期の売上高は、前年同期比7・5%減の384億円となった。4~6月期からも13・3%減り、2四半期続けての減収だ。

 森下一喜社長は会見で「(直近では)新規利用者の獲得ペースが鈍っている。課金率も低下している」と説明した。

 ガンホーの売上高の9割前後を占めるのがパズドラだ。8月に3千万DLを突破した。日本のスマホ契約者の2人に1人がDLした計算になる。

 だが、実際に遊ぶ人の数をあらわす月間利用者数は、半年近く横ばい傾向だ。しかもここ数カ月は、お金を払う利用者の割合も減った。利用者がゲームに飽きてやめたり、ゲームがうまくなってお金を使わなくなったりしているとみられる。

 パズドラがデビューしたのは12年2月。このころは、携帯電話向けゲームで1万円を超えるような高額課金を誘う「コンプガチャ」が問題視されていた。そこでガンホーは、目先の収益を追うより、1人あたりの平均課金額を5千円以内に抑え、長く遊んでもらう戦略をとった。

 課金額が膨らむと、珍しいモン…

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