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 御嶽山の噴火の犠牲者遺族や負傷者たちの心をケアしようと、県警が支援を試みている。県外在住者も含め、遺留品を直接届けて話す機会を作るのも、支援策の一つ。また、県の精神保健福祉センター(長野市)は災害時の対応マニュアルに、今回の経験を生かすことを決めた。

 現場への職員派遣や電話相談などを担当したセンターによると、「不安で眠れない」「食欲がない」などと訴える遺族がいた。また、周りの人が亡くなったのに自分が助かったことに罪悪感を抱く「サバイバーズギルト」に悩む登山者も多かった。

 遺族の「思い出したくない」「噴火関連の報道を見たくない」といった言葉について、センターの小泉典章所長は「心的外傷後ストレス障害(PTSD)の関連症状が疑われる」と指摘する。

 今回の災害では、県外在住者の…

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