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 「アナと雪の女王」に続くディズニーの新作アニメ「ベイマックス」(12月公開)は、実に見事なロボットアニメでありまして、ある意味「パシフィック・リム」以上に「してやられた!」感があるのですが、それは公開後に「ネタバレ」でたっぷり語るとして、今回は低迷していたディズニーアニメを復活させた立役者、ジョン・ラセターさんの講演の模様をお送りします。

 ディズニーのアニメ部門を率いるラセターさんは、「ベイマックス」が東京国際映画祭開幕作品として上映されるのに合わせ来日し、10月24日に二つの講演を行いました。一つは今後のディズニーとピクサーのラインアップを紹介する「ジョン・ラセター・アニメーション・プレゼンテーション」。冒頭の言葉が「刺激的」でした。そう、長い歴史を誇るディズニーのスタジオは「崩壊状態にあった」「もう少しで閉鎖されるところだった」というのです。

 2006年にディズニー本社がピクサーを買収した時、言い換えればピクサーを創業者のスティーブ・ジョブズさんがディズニーに売った時、共同創業者のエド・キャットムルさんとジョン・ラセターさんにディズニーアニメの再建が託されました。ピクサー・アニメーションとディズニー・アニメーションという二つのスタジオで、キャットムルさんは社長、ラセターさんは「チーフ・クリエーティブ・オフィサー」となりました。

 かたやイケイケ、かたやどん底…

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