10月31日に92歳で死去した元長崎市長の本島等さんの告別式が2日、長崎市のカトリック中町教会であった。親族やゆかりのあった人たち約120人が本島さんを追悼し、献花した。

 遺族を代表して娘婿の藪田佳己さん(60)があいさつ。本島さんの無邪気な人柄を振り返り、「この人のことを覚えていてあげてください。別の世界でも無邪気に喜び続けるはずです」と話した。

 参列した被爆者の深堀好敏さん(85)は「高齢でありながら、核兵器や戦争は二度と駄目だと訴える姿は、被爆者にとっても心強かった。非常に寂しいが、感謝している」。田上富久市長は、長崎から平和への思いを広く発信した功績に触れ、「残された私たちがバトンを引き継いでいきたい」と述べた。

 被爆遺構を保存する活動をして…

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