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 福山市立動物園(芦田町福田)は、園内で飼っているアミメキリンの「かりん」(4歳)が妊娠していると発表した。順調にいけば、来年5、6月に赤ちゃんが誕生するという。

 「かりん」は2013年4月に繁殖目的で、愛媛県立とべ動物園からやってきた。同年9月ごろから、雄の「ふくりん」(5歳)と同居を始め、今年9月に妊娠が確認された。

 「かりん」にとっては初産で、日に日におなかのふくらみが目立ってきている。園に残る記録では、アミメキリンの出産は06年8月以来で、子どもが順調に育ち一般公開に至る場合は、1993年7月以来のケースになるとみられる。(雨宮徹)