[PR]

 菅義偉官房長官は5日午前の記者会見で、小笠原諸島近海などでの宝石サンゴの密漁問題について、「やりくりして今は対応しているが、非常に無理があるのは事実だ」と述べた。200隻以上の中国籍とみられる漁船が押し寄せ、日本は対応に追われている。

 菅氏は、海上保安庁が特別態勢で大型巡視船や航空機を集中投入し、水産庁の船と連携して違法操業の監視にあたっていると説明した。政府高官は「船が足りないのは事実だ」としており、政府は予算をつけることも検討する方針だ。

こんなニュースも