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 世田谷文学館(東京都世田谷区)で来年「岡崎京子展 戦場のガールズ・ライフ」が開かれるのに先立ち、11月1日に同館で桜沢エリカさん、安野モヨコさん、しまおまほさんによる「岡崎京子展プレトーク」が行われました。定員150人のところ1200人!もの応募があったそうで、交通事故で1996年(当時32歳)から療養中の岡崎さんが、今なお多くの人に愛されている作家であることを改めて感じました。

 さて、岡崎さんの30年来の友人であるマンガ家の桜沢エリカさん、岡崎さんのアシスタントを経てデビューしたマンガ家の安野モヨコさん、熱烈な岡崎ファンであるマンガ家でエッセイストのしまおまほさん、このお三方によるおしゃべりはまさに、岡崎さんの代表作の一つ「くちびるから散弾銃」の夏美、美夜子、サカエをほうふつとさせるもので、プレトークのちらしに同作のエピグラフ「おしゃべり--それは無責任の甘美な美徳。」を掲げた方はさすが! というわけでズボラをしてコラムのタイトルもカッコいい作品名をそのまま拝借しました。

 トークの最中には、岡崎さんの事故について問われた桜沢さんがグッと言葉に詰まって目頭を押さえる一幕もあり、会場の人たちも皆、それぞれの胸の奥に刺さったままのトゲの痛みを改めてかみしめた瞬間だったのではないかと思いますが、基調は軽快に飛ばしていくガールズ・トークでした。ではたっぷりとお楽しみ下さい。聞き手は編集者の佐渡島庸平さんです。

 桜沢「京子ちゃんとの出会いは…

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