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 鹿児島市のかごしま水族館は9日、同館で飼育していたジンベエザメで、6代目の「ユウユウ」(雄・推定5歳)が同日死んだ、と発表した。海に戻すため、水槽から南さつま市沖のいけすに移して訓練中に訪れた、突然の死だった。

 同館によると、このジンベエザメは2011年7月、指宿市沖の定置網で捕獲され、翌月に水族館に搬入された。6代目の「ユウユウ」と名付けられ、同館で3年超暮らした。捕獲時3・7メートルだった体長は今年8月、5・17メートルとなり、水槽が手狭になったため歴代のユウユウと同様海に戻すことになった。

 今月4日、水槽から南さつま市沖約400メートルのいけすに移した。約2週間、野生復帰に向けた訓練をする予定だったが、8日正午ごろ、底の方で動かなくなっていた。治療したが、9日午前7時半ごろに死亡を確認した。同館の獣医師らが10日、解剖して調べたが、目立った外傷や内臓の変化は見られなかったという。

 同館展示課の佐々木章主幹は「…

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