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 衣料品輸入販売会社「リデア」(大阪市中央区)は、運営する通販サイトに不正アクセスがあり、顧客のクレジットカード情報2万2544件分が流出したと発表した。カードが何者かに利用されたケースがあり、同社は対象者に注意を呼びかけている。

 同社によると、ブレスレット販売の「クルチアーニC」とニットウェア販売の「クルチアーニ」の二つのサイトに対し、10月8~15日に不正アクセスがあった。これらのサイトで一定期間にクレジット決済を利用した顧客のカードの番号、有効期限、セキュリティーコードが漏れた。カード決済の代行会社からリデアに連絡があり、カードが本人以外の第三者に使われたことが分かったという。

 同社は両サイトを閉鎖し、対象者にカードの再発行手続きをするよう依頼している。再発行の手数料は同社が負担し、不正利用で生じた損害も同社が補償する方針。問い合わせは同社お客様相談室(0120・501・471)へ。