【動画】海上保安庁が「中国サンゴ密漁船」を取り締まり=海上保安庁提供
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 中国のサンゴ密漁船とみられる漁船が小笠原、伊豆両諸島周辺に出没している問題で、海上保安庁は13日、小笠原諸島周辺で12日に117隻の漁船を確認したと発表した。10日には両諸島周辺に計141隻いたが、うち76隻はサンゴの採れる海域を離れる動きを見せていた。密漁船が再び増えている可能性がある。

 海保によると、12日日中に確認した117隻のうち、沿岸約22キロの領海内に4隻、沿岸約370キロの排他的経済水域(EEZ)内に113隻がいた。伊豆諸島周辺にはいなかった。

 一方、小笠原諸島の父島沖で停船命令に従わなかったとして、横浜海上保安部は13日、漁船の中国人船長林新財(リンシンツァイ)容疑者(33)を漁業法違反(立ち入り検査忌避)容疑で現行犯逮捕し、発表した。船内にサンゴ漁の漁具があったという。9月以降、近辺海域で逮捕された中国人船長は6人目。

 横浜海保によると、林容疑者は…

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