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 経団連が13日発表した大手企業の冬のボーナス調査(第1回集計)によると、妥結額は平均89万3538円で前年冬より5・78%増えた。前年を上回るのは2年連続で、金額は最多だった2008年(90万4885円)に迫る。20業種、240社(原則として東証1部上場、従業員500人以上)が対象で、今回は自動車や電機など10業種76社(うち製造業74社)分。10業種すべてで前年を上回っており、伸び率は2年連続で5%を超えた。円安などで業績が改善しているほか、長期的なコスト増になるベースアップ(ベア)よりボーナスで還元しようとする傾向も背景にある。

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