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 阪神・淡路大震災が発生した1995年当時、兵庫県知事を務めていた貝原俊民(かいはら・としたみ)さん=神戸市中央区海岸通6丁目=が13日、交通事故で亡くなった。81歳だった。

 神戸水上署によると、同日午後2時半ごろ、神戸市中央区港島中町1丁目の市道交差点で、貝原さんの男性秘書(58)運転の乗用車と、兵庫県洲本市の男性(61)運転の乗用車が出合い頭に衝突。後部座席の貝原さんが左半身などを強く打ち、まもなく死亡した。秘書と同乗の知人女性(78)も腰や足に軽いけがをした。

 貝原さんは東京大学法学部卒業後、57年に自治庁(現総務省)に入庁。70年、兵庫県総務部地方課長に着任し、80年に副知事に。86年の知事選で初当選し、3期目の95年の震災で復興事業に取り組んだ。

 震災2カ月半後に兵庫県と神戸…

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