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 日本の銀行がようやく、現金の振り込みを24時間・365日受け付ける態勢をととのえる。海外で年中即時決済を導入する国が相次ぎ、日本が金融システムの高度化に乗り遅れるのを心配する声が高まっていた。

 全国銀行協会が2018年の稼働を目指している新たな決済システムは、英国で08年に動き出した決済システム「ファスター・ペイメント・サービス(FPS)」をお手本にしている。

 英国では03年、1968年から稼働している小口決済システムを政府が問題視した。振込代金が相手先に入金されるまでに最大2営業日かかり、銀行が得している面があったからだ。これを受けて、大手バークレイズ銀行などを中核メンバーとする24時間・365日の即時決済システム、FPSがスタートした。

 日本の金融界はFPSの登場を…

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