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 世界保健機関(WHO)は14日、西アフリカで大流行中のエボラ出血熱の疑い例も含む感染者が1万4413人、死者が5177人になった、と発表した。死者数は、最も深刻なリベリアで精査した結果、減ったが、全体では12日の発表より17人増えた。

 リベリアは感染者が6878人で死者は2812人。感染者は56人増えた一方で、死者は24人減った。シエラレオネの感染者は5586人、死者は1187人。ギニアの感染者は1919人、死者は1166人。11日に感染拡大が確認されたマリは感染者4人で、死者は1人減の3人。

 米国(感染者4人、死者1人)やスペイン(感染者1人)、すでに終息が宣言されたナイジェリア(感染者20人、死者8人)およびセネガル(感染者1人)はいずれも増減はなかった。(ジュネーブ)

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