[PR]

 富士通は、LED(発光ダイオード)で照らした商品にスマートフォンのカメラを向けると商品情報を見ることができる技術を開発した。来年度内に専用のLED電灯を販売したり、読み取りサービスを始めたりしたいという。

 専用のLED電灯で商品を照らしてスマホのカメラを向けると、LEDの光の微細な動きを読み取って商品情報を紹介しているウェブサイトや動画につながるという。クーポン券を表示するような使い方もできる。博物館や美術館では、展示品を解説する動画などにつなげる。

 富士通研究所の中川章・イメージシステム研究部長は「店舗や施設ごとに発信したい情報を自らつくることができる」と話している。(高木真也)