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 NTTが進める光ファイバー回線サービスの他の事業者への開放をめぐり、KDDI(au)の田中孝司社長が朝日新聞のインタビューに応じ、NTTが開放する価格を非公表にする考えを示したことについて「脱法的な行為で、市場の寡占が進む」と批判した。

 NTTは光回線の開放が回線利用率の向上につながると主張。開放を促すため全ての事業者への卸売価格を公平にするが、公表しない方針を示している。

 田中社長はこれに対し、「公平というならなぜ公表できないのか。巨大な企業はまずシェアを奪うために値段を下げ、競争者を排除してから値段をあげる。我々事業者も困るが、消費者も困る」と主張。NTTが光回線シェアの7割超を握り、KDDIは十数%にとどまる現状をふまえ、「NTTの本音は、KDDIやケーブルテレビ会社から回線シェアを巻き取りたいということだ」と訴えた。

 業績不振のNTTドコモもグル…

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