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 サントリービア&スピリッツは18日、高級路線のウイスキー「知多蒸溜所」を愛知県内の飲食店向けに限定発売すると発表した。同県知多市の生産工場を商品名とし、山崎(大阪府)や白州(山梨県)に並ぶ、生産地ブランドをアピールするねらいだ。生産数量も限定で、今月下旬からバーなどで提供される。

 知多蒸溜所は1972年の設立。トウモロコシなどが原料ですっきりした味わいが特徴のグレーンウイスキーを生産する。ただ、ほとんどが「響」や「角瓶」など主力商品のブレンド用原酒のため、存在感が薄かった。ウイスキーの市場は「ハイボール」人気で復調しており、消費者や飲食店の反応が良ければ、全国での販売も検討するという。

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