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 Jリーグは19日の理事会で、来季からJ1優勝チームの賞金を、これまでの2億円から最大2億8千万円にすることを決めた。

 来季は2ステージ制とポストシーズン制が導入される。賞金は年間優勝は1億円、ステージ優勝は各5千万円、年間勝ち点1位は8千万円、2位が3千万円、3位が2千万円。このため、前後期とも優勝した上にポストシーズンも制すると2億8千万円になり、現行の2億円より増える。一方で、前後期ともに制しながらポストシーズン決勝で敗れると1億8千万円となる。現在は上位7チームに賞金が入るが、来季からは最大で5チーム、最少で3チームしか賞金が入らないシステムだ。

 賞金とは別に、1億8千万円を順位配分金とし、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場チームを中心に厚く配分する方針だ。

 リーグから各クラブへの配分金について、J1とJ2の配分金の比率を現行の「1・9対1」から「2・5対1」になるまでJ1の配分を厚くしていく方向。よりクラブの努力が反映される形となり、Jリーグの村井満チェアマンは「護送船団から競争のフェーズに入っていく」と語った。

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