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 魚のおいしさを示す脂質の割合を簡単に計ることができる「フィッシュアナライザ」を、長崎県や長崎大水産学部ら5団体が共同開発した。おいしさを数値化することで、品質のいい魚を選んで安定して供給できるようになる。魚のブランド化につながると期待されている。

 20日、同県大村市のシーハットおおむらで開かれた県ものづくりテクノフェアで、アナライザの実演があった。片手で持てるサイズで、先端に電極が付いている。電極を魚に当てると、約10秒で魚の脂質が表示される。電気の伝導率をもとに測定しており、原理は人間の体脂肪計と同じだ。

 70センチほどある養殖の「雲仙ブリ」を計測すると、脂質7%。刺し身向きで、20%を超えると、焼いた方がおいしくなるという。新三重漁協(長崎市)のブランドで、30センチ近い天然の「ごんあじ」は4%。すり身に向いている。10%以上だと、開きにするとおいしいという。

■6種類…

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