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 サッカーのJ1は22日、第32節があり、2位ガ大阪が、首位浦和を2―0で下した。両チームの勝ち点差は2に縮まった。浦和の2006以来8季ぶり2度目の優勝決定は持ち越された。

 川崎を破った3位鹿島、徳島を下した4位鳥栖にも優勝の可能性が残った。

 浦和―ガ大阪戦は、前半は浦和が主導権を握ったが、0―0で折り返した。ハーフタイムには、浦和のペトロビッチ監督が「もっとボールを動かしていこう。運動量と攻守の切り替えが大切」、ガ大阪の長谷川監督は「ここからが本当の勝負。最後まで集中力を切らさずに」と選手を送り出した。

 両チームとも選手交代せず、後半が開始。後半途中、ガ大阪は宇佐美ら前線の選手を3人入れ替えた。

 後半43分、ガ大阪が途中出場の2人で試合の均衡を破った。FWリンスがドリブルで持ち上がり、パス。FW佐藤がゴール右隅に流し込んだ。後半48分には同じく途中出場のMF倉田が追加点を挙げて、天王山に勝利した。

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