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 横浜海上保安部は23日、小笠原諸島の嫁島(東京都小笠原村)周辺の領海(沿岸約22キロ)内でサンゴを密漁していたとして、中国人船長謝華文容疑者(52)を外国人漁業規制法違反(領海内操業)の疑いで現行犯逮捕し、発表した。

 横浜海保によると、謝容疑者は23日午前2時50分ごろ、嫁島の南約9キロの領海内で、網を海に入れてサンゴ漁をしていた疑いがある。中国漁船のサンゴ密漁を取り締まっていた巡視船が見つけ、逃げた漁船を約77キロ追跡し、停船させた。