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 四国霊場八十八カ所を巡る歩き遍路のための休憩所が三豊市高瀬町上高瀬に完成し、23日に落成式があった。遍路道に89カ所の休憩所をつくる「ヘンロ小屋プロジェクト」の53カ所目。小屋建設のために遍路仲間らから寄付金を集めた韓国人巡礼者の崔象喜(チェサンヒ)さん(39)も駆けつけ、お接待役を務める住民団体「まちづくり推進隊高瀬」に小屋を寄贈した。

 ヘンロ小屋プロジェクトは、大阪の建築家・歌一洋(いちよう)さん(66)が設計を手がける。今回の小屋は70番と71番札所を結ぶ国道11号沿いの土地を地元の病院が提供した。

 建設費約170万円は寄付でまかなう。崔さんは3月、歌さんに「日韓友情の小屋を作りたい」と提案。日本と韓国、英国の遍路仲間98人から寄付を集めた。5度目の歩き遍路をしている今も、初対面の人からも託され、総額は約70万円になったという。

 歌さんは「多くの善意によって…

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