【動画】高浜原発と琵琶湖=西村正志撮影
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 関西電力高浜原発3、4号機(福井県)と大飯原発3、4号機(同)について、大津地裁の山本善彦裁判長は27日、再稼働禁止の仮処分を求めた滋賀、京都、大阪3府県の住民計178人の申し立てを却下した。

 山本裁判長は4基について、原子力規制委員会が再稼働に向けた審査を進めているが、原発事故に対応する組織や地元自治体との連携、住民の避難計画などが現段階で策定されておらず、「このままでは再稼働はあり得ない」と指摘。「規制委がいたずらに早急に、再稼働を容認するとは考えがたい。差し止める必要性は認められない」と判断した。

 両原発などで重大事故が起きた場合、琵琶湖が汚染され、関西圏の多くの住民の生命が深刻な危険にさらされるなどとして、住民側が2011年8月に仮処分を申し立てていた。

 18回にわたる審理のなかで最…

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