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 東日本大震災で被災したため、建て替え工事をしていた常総市役所の本庁舎が完成し、25日、開庁式があった。式典には市幹部ら約50人が出席。高杉徹市長は「木のぬくもりを感じさせる内装を施し、人や環境にやさしく、親しみのある新庁舎ができた。日曜開庁などで行政サービスの向上をめざしていきたい」とあいさつした。

 新しい本庁舎は地上3階建て、延べ床面積4210平方メートル。防災拠点として耐震性を確保し、市民の緊急避難所にも利用される。総事業費は約12億8千万円。建て替え工事中に本庁舎の機能を移していた庁舎は議会棟として使われる。