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 東京証券取引所は25日、検討してきた取引時間の拡大を当面見送る、と発表した。個人投資家らが参加しやすいように夜間の市場開設もめざしたが、コスト増などを懸念する証券会社の協力が得られないと判断した。内部での検討は続ける考えだ。

 東証の持ち株会社である日本取引所グループ(JPX)の斉藤惇・最高経営責任者は定例会見で「現状では夜間市場を開設できるほど機が熟していない。期待されていた個人投資家には申し訳ない」と語った。

 東証の現在の取引時間は午前9~11時半、午後0時半~3時。海外の主要取引所と比べ短いため、JPXは拡大する方針を昨年の中期経営計画に盛り込み、今年2月からは証券会社の代表や有識者らを集めた研究会で議論してきた。

 会社員が帰宅後に売買できるよ…

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