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 海上自衛隊が育成している警備犬が活躍している。呉地方隊に所属する2頭は国際救助犬の資格を持ち、広島市の土砂災害や東日本大震災にも出動した。呉造修補給所貯油所(呉市吉浦町)には、海自で唯一の本格的な警備犬訓練施設がある。あまり知られていないこの施設を記者が訪ねた。

 自衛隊では、海自と空自が警備犬を使っている。海自では国内で約120頭を飼育し、このうち21頭が呉地方隊にいる。

 吉浦港に面した貯油所は東京ドーム9個分の広さがあり、その南端約1ヘクタールが警備犬の訓練場所だ。呉警備隊に配備されている2頭を除く19頭が、ここで訓練を受けている。いずれもジャーマン・シェパードで、生後3カ月から11歳まで。訓練は防衛事務官でリーダーの松元良一さん(62)ら4人が担当する。

 訓練を始めたのは1984年ご…

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