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 経営不振が続くソニーは、来年度からの中期経営計画で「売上高」より「利益」を重視する姿勢を打ち出す。スマートフォンやテレビでは、コスト削減や製品の絞り込みなどで、売上高が3割落ちてももうけが出るようにする。国際サッカー連盟(FIFA)のスポンサーからも撤退する方針だ。

 ソニーは25日、投資家向けに、今後の方針を説明した。2015~17年度の中期経営計画を来年3月末までにつくり、公表する予定だ。15年度に電機部門の営業損益を黒字に戻すことを目指している。

 今期、大きな損失を出したスマホ事業では、今後1年以内に、世界13カ所の営業拠点を再編し、製品の数も減らす。16年度には人件費や設備の償却費など「固定費」を、今年度の見通しより約3割減らす。9月に発表した約1千人の人員削減を、さらに上積みする可能性も示した。

 ソニーの電機部門は08年のリ…

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