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 西日本鉄道(福岡市)の路線バス網を維持するため、福岡県内の市町村が負担する補助金が年々ふくらんでいる。2014年度の総額は約10億4千万円。10年前の2・2倍になり、10億円の大台を超えた。税金で住民の足を支える地域が広がっている。

 補助の対象になるのは、西鉄が自前で走らせることができないと判断した路線。運行経費のうち、運賃収入で賄いきれない分を補助金で穴埋めするケースが多い。住民の足を守るため、自治体が西鉄に委託して小型のコミュニティーバスを走らせて、委託費を払っているケースもある。

 朝日新聞の調べによると、14年度は県内全60市町村のうち、1億7640万円を支出する北九州市を筆頭に、38市町村が補助金や委託費を出している。10年前は24市町村だった。

 支出額の伸びを10年前と比べ…

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