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 グーグル日本法人は30日、全国の小中高生を対象にしたグーグルロゴのデザインコンテストの結果を発表した。グランプリには、岐阜県立大垣北高校1年の長谷川ゆいさんの作品「卒業」が選ばれた。長谷川さんの作品は12月1日、グーグルの検索ページのトップに1日限定で掲載される。

 コンテストは子どもの創造力を育もうと2009年に始まり、今年で6回目を迎えた。毎年のテーマに合わせて「Google」のアルファベットをデザインする。今年のテーマは「忘れられない瞬間」で、全国から約9万2千点の応募作品が寄せられた。

 大学教授や絵本作家らの審査員がまず地区代表を40作品選んだ。その中からインターネットによる一般投票で、小学校低学年、高学年、中学校、高校の最優秀4作品が選ばれ、4作品からグランプリを決めた。

 この日、東京都内のグーグル日本法人で表彰式が開かれた。長谷川さんは「地区代表に選ばれた時に励ましてくれた友だちやクラスメートがいたからこそ、卒業式が私にとって忘れられない瞬間になりました。支えて励ましてくれたみんなに感謝したいです」とコメントした。(篠健一郎