【動画】「世界一美しいロケット基地」がある種子島を紹介=寿柳聡撮影

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 青い海と白い砂浜に彩られた種子島宇宙センターは「世界一美しいロケット基地」と言われる。来年1月29日にはH2Aロケット27号機、来夏ごろにはH2Bロケット5号機の打ち上げも予定されている。小惑星探査機「はやぶさ2」の旅立ちに沸いた種子島を訪ねた。

 「10、9、8、7…」。3日、鹿児島県南種子町の恵美之江(えびのえ)展望公園。観客のカウントダウンの大合唱が始まった。海を挟んだ3キロ先の高台でロケットのエンジンが光を放ち、一瞬遅れて轟音(ごうおん)が届く。

 はやぶさ2を載せたH2Aロケット26号機は、まばらな雲を縫うようにぐんぐん加速し、見えなくなった。先月28日にバイクで種子島入りし、はやぶさ2の船出を待ち続けた大阪府交野市の奥野花織さん(19)は「テレビで見るより、ずっときれい。次は夜の打ち上げを見たい」。

 打ち上げ時に来島者が集中する種子島。日程発表後すぐに船便や宿を確保したい。マイカーやバイク以外なら真っ先にレンタカーを予約するのがオススメだ。宿は西之表や中種子なら比較的とりやすく、南種子でも打ち上げ予定日前夜以外は案外空いている。打ち上げは天候次第で延期されるので、余裕をもった日程を組むのがコツだ。

 空いた時間で干潮前後に中に入れる海の洞窟「千座(ちくら)の岩屋」や鉄砲伝来の地・門倉岬を観光し、航路がある屋久島や指宿に寄って帰るのもいい。(寿柳聡)

■泊まる…

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