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 北朝鮮を題材にした映画の公開を控えていた米ソニー・ピクチャーズエンタテインメントがサイバー攻撃を受け、米国内で騒ぎが広がっている。未公開映画やハリウッドの有名俳優の個人情報が漏洩(ろうえい)し、流出した情報量は過去最悪の規模になるとの報道もある。米国内では北朝鮮当局の関与を疑う声が出ており、米捜査当局も動き出した。

 攻撃が判明したのは11月24日。米紙ウォールストリート・ジャーナルなどによると、シルベスター・スタローン氏らハリウッド俳優の社会保険番号などの個人情報のほか、従業員の給与や住所、未公開映画5本の映像など、社内のあらゆる情報が大量に流出したという。ネットメディア「バズフィード」などは、漏洩した情報量は100テラバイトに上るとして、過去最悪の規模とも報じている。

 同社のサーバーはダウンし、社員はパソコンがほぼ使えない状態になったという。電子メールも十分に使えず、社員は紙とペンで仕事をするなど、混乱が広がった。一部のシステムはいまもまだ完全に復旧しておらず、米国では外部からの来客に手書きの名札を渡したり、社内の売店ではクレジットカードの利用ができなかったりと、影響が残っているという。流出した情報量や中身はいまもつかめておらず、今後被害が広がる可能性があるという。

 米連邦捜査局(FBI)も捜査…

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